イギリスの競馬場

 

アスコット競馬場は、右回り2800メートルの3角形コースで、年間、平地競走が1回、障害が10回開催されます。

競馬場は、もともと1711年にアン女王によって創設されましたが、現在の施設は、1955年に建てられたものです。

6月に王室が主催するロイヤルアスコットは、連日重賞レースが盛り込まれていて、競馬関係者にとって、とても重要な開催ですが、むしろ、英国で最も華やかな社交行事の一つとして有名です。 開催中は、毎日競馬が始まる前に女王陛下はじめ王室の方たちが馬車に乗って入場パレードをします。 派手な帽子をかぶり着飾った貴婦人と燕尾服の英国紳士が勢揃いします。

また、7月の末に行われるキングジョージVI&クィーンエリザベスステークス(G1)は、距離2400メートル、4歳以上のヨーロッパ最強馬を決める最も大切なレースです。

9月の末には、4歳馬以上のG1マイル戦クィーンエリザベスステークスIIステークスがあります。

   


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