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ニュース

2008年3月23日

3月末に行われる、ドンカスター競馬場のリンカン ハンディキャップは、イギリスのフラットシーズンの開幕を告げる重要なレースだ。

リンカンハンディキャップは、4歳馬以上の1マイル戦。1858年にリンカン競馬場で始まったレースだが、競馬場が閉鎖になり、1965年にドンカスターに移動した。

今年のリンカンHは、3月22日(土)に行われた。 

出走頭数21頭。 Wハガス調教師は、冬の間、オールウェザーで走らせているせいか、シーズンはじめの勝星が多い。 昨年のリンカンHに勝ったハガス師管理のベリ ワイズも期待馬の1頭。  

スモキーオーキーは、女優ジュディ デンチ所有ということで、寒いドンカスター競馬場が少しでも華やくことを願い、ひそかに応援していた。

ストレート1マイルをレール側と外側とちょうど半々に分かれて走った。それぞれの軍団のトップが同頭数上位でゴールした。

Mトンプキン師管理、ジミークイン騎乗、4歳のスモーキーオーキーが、1馬身1/4の差で1着になった。

今年も平地シーズンが始まった。   

 

2008年3月12日

チェルトナムフェスティバルが、3月11日(火)から始まった。 チェルトナムフェスティバルは、ナショナルハントシーズン最も重要な番組で、賞金も4月はじめに、エイントリー競馬場で行われるグランドナショナルについで大きい。
チェルトナム競馬場は、イギリス対アイルランド調教馬の決戦の場として、アイリッシュの競馬ファンとイギリスのファンで賑わい、美しいコツウォルズの街は、まさにお祭り騒ぎになる。

しかし、開催2日目、12日(水)は、強風が予報が出ているため、レースがキャンセルになった。 2001年には、口蹄疫のため、開催が中止となっているが、開催中に一部のレースが天候の影響でキャンセルになるのは、30年ぶりのこと。

週後半は、風邪も治まり、穏やかな予報で、水曜日に行われる予定だったレースは、木曜日と金曜日に分けて行われる。

金曜日は、チェルトナムゴールドカップの日。
今年のゴールドカップは、昨年の優勝馬、Rウォルシュ騎乗のコウトスターが一番人気。

2008年2月15日

ギリスでも、ギャンブル依存症は深刻な問題。
データベースをつくり、依存症の人を守るべきという動きがある。

グレイアム カルバートさんは、この度、ブックメーカーのウィリアムヒルズに対し、200万ポンド(約4億2500万円)の訴訟を起こした。 理由は、これ以上賭けを受け付けないでくれと申し出ておいいたにもかかわらず、ウィリアムヒルズは、グレイアムさんから賭けを受続けたからだ。

グレイアム カルバートさんは、28歳にしてドッグレースのグレイハウンドの調教師として、イギリスのトップとなり、 1ヶ月の所得は、3万ポンド(約640万円)を超え、すでに70万ポンド(約1億5000万円)の貯蓄があった。 

しかし、「ギャンブル依存症」から仕事も家族もすべて台無しにしてしまった。

「2006年のライダーカップは、アメリカが勝つ」という賭けに、34万7千ポンド(約7380万円)をかけたのが、グレイアムさん。 これは、ゴルフベッティング史上最高の賭け金だった。 アメリカが勝てば、75万3千ポンド(1億6000万円)をものにすることができた。 しかし、この年、アメリカは負けている。

グレイアムさんのギャンブル依存症は、2005年に始まった。 はじめから、数ポンドの賭けには興味がなかったそうだ。

1日に1回3万ポンド(約630万円)の賭けを20回したこともあるそうだ。

しかし、あまりにもエスカレートしていることに気づき、ブックメーカーへの立ち入りを禁じるよう自己宣言したそうだ。 これは、"self exclusion"といい、依存症の人を守るためのブックメーカーの正規のシステムらしい。

グレイアムさんは、ウィリアムヒルズに口座をもっていたが、気づいたときには、210万ポンド(4億円以上)の赤字になっていた。

”Self exclusion”宣告をしているグレイアムさんに賭け続けさせたウィリアムヒルズに責任があるとして、訴訟を起こしている。

ウィリアムヒルズは、本人の責任と言っている。
どちらの責任になるか、裁判の結果が面白いところだ。
 

BBCのニュースから

http://news.bbc.co.uk/1/hi/uk/7243656.stm

http://news.bbc.co.uk/1/hi/england/wear/7244115.stm

 


200828


フランスギャロが下した18ヶ月の騎乗停止処分について控訴をしていたKファロンは、控訴に失敗、200988日までの18ヶ月間の騎乗停止は、“Worldwide ban”であることが確認される。

Kファロンは、処分期間が短縮され、2009年シーズンはじめに騎乗開始できることを望んでいた。

Sir M
スタウト厩舎で、ワークライダーとして雇用されることが決まった。

http://news.bbc.co.uk/sport1/hi/other_sports/horse_racing/7235305.stm 

http://sport.guardian.co.uk/breakingnews/feedstory/0,,-7293688,00.html
 

 

2008125

25日、フランスの競馬統括機関のフランスギャロは、K.ファロン騎手に18か月の騎乗停止処分を下した。

これは20078月にドービル競馬場で行われたモルニ賞に優勝した後の薬物検査で禁止薬物コカインの陽性反応が出たことによる。

Kファロンは2006年にも薬物検査で陽性反応が出て、フランスギャロより6か月の騎乗停止処分を受けている。

2004年、2006年にも八百長の罪で起訴され、イギリス国内において騎乗停止となったいたが、昨年、無罪判決を受け、イギリスで騎乗が可能となったところだった。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

2008年行事予定表


 




 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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