お待たせ、5000番プレゼントはこれ(10月15日)

久々のアクセスプレゼントです。今年も、あと2ヶ月半。ということで、今回のプレゼントはこれ、イングリッシュ・ツーリスト・ボード作成の2000年のカレンダー。美しいイングランドの風景を12ヶ月楽しんでください。5000番をヒットしたら、すぐにメールを!

5000番プレゼント

3300番はSACHIKOさんでした!(8月17日)

8月12日に、栄えある3300番をゲットされたのは、横浜のSACHIKOさんでした。SACHIKOさんもときどきお便りを下さる、常連さんです。どうもありがとうございます。また、プレゼントをご用意して、みなさまのお越しをお待ちしていますので、よろしくお願いします。


プレゼント最新情報(8月10日)

3200番の方が名乗り出ていないので、プレゼントは3300番に繰り越しました。3300番をヒットしたら、ご連絡下さい。オックスフォードのマウスマットをお送りします。


3100番はTAKEちゃんでした!(8月4日)

というわけで、2900番、3100番をゲットしたのは、どちらも常連さんでした。2900番のSさんには、切手セットをお送りしました。(日本では絶対に考えられない斬新なデザイン、とご好評をいただきました。喜んでいただけてうれしいです。)TAKEちゃんには、ウォリック城のマウスマットを送らせていただきます。3200番の方にはオックスフォードのマウスマットを差し上げますので、常連の方も、初めてご覧になった方も、がんばってゲットして下さいね。


間取り図大好き!(7月25日)

"Anglo-bites" (イギリスつまみ食い)第19回で、間取り図大好きな人メール下さい!と書いたら、早速メールをいただきました。ありがとうございます。メールを下さったのは、常連のTAKEちゃんと moonさんです。本当に、間取り図のない不動産広告なんて信じられないですよね。特 に、moonさんは、間取り図に寄せる夢を熱く語って下さいました。

「間取り図見たことある?」と夫に聞いてみたところ、あるそうです。なんでも、新築の住宅だったということ。新築だと建築家の作った間取り図があるからそれを使えばいいが、中古 の住宅だとわざわざ作るのが面倒臭いからだろう、と言っておりました。面倒臭いって、それだけの効果はあると思うんだけどなあ。それとも、イギリス人は間取り図を見ながら夢を描かないので しょうか?自分の条件にあった家をみつけたら、夢を描く前に、現物を見に行ってしまうのでしょうかね?だいたい、わたしのように家を買う気もないのに、間取り図を見て楽しむなんている人間はいないのかも。どなたか、なぜ間取り図はイギリスでは流行らないのか、ご存知の方、またわたしはこう思う、という方いらっしゃいませんか?また、間取り図大好きな方とも、もっともっと間取り図に寄せる熱い思いを語り合いたいです。madori@michiej.globalnet.co.uk


2900番目は常連のSさん (7月25日)

7月22日、2900アクセスを突破しました。2900番目のお客様となったのは、一番最初のアクセス・プレゼントであった500番をゲットされたSさんです。今でも、毎日「豆の木便り」をのぞいて下さっているそうで、本当に感謝。Sさんには、切手セット、ウォリック城のマウスマット、オックスフォードのマウスマットのうちの一品を送らせていただきます。残りの品物が、3000番、3100番の方へのプレゼントとなりますので、皆様、奮ってご参加下さい。


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