ジンクスはまたしても現実になったのであった(3月14日)

"Anglo-bites" で天気の話をすると必ずその翌日から天気が変わる、というジンクスがあります。今回の "Anglo-bites" は3月12日付けですが、イギリス時間で3月11日午後9時にアップロードしたもの。この日は最高気温が8度と寒い日でした。が、翌日12日は、いきなり最高気温がロンドンで15度にまで上がりました。そして13日も、日差しも暖かな春の陽気。あー、やっぱり "Anglo-bites" で天気の話をするのはやめよう。


1000アクセス記念プレゼントのお知らせ(2月24日)

1000回目プレゼント前後賞 さて、1000回目のアクセスをヒットなさった方のためのプレゼントが決まりました。右のへたくそな写真をご覧下さい。

まず、1000回目の方には、"Easy" レゲエ兄ちゃんの筆入れ(写真右端)を差し上げます。この一連の "Bubblegum" キャラクターは昨年から、若いイギリス人女性の間で静かなブームをよんでいます。(せっかくイギリスらしいものをと思って選らんだのに、もう日本でブレイクしていたらどうしよう?!)惜しくも、1000アクセス目を逃した方には、前後賞を用意しました。といっても、999回目と1001回目にすると、立て続け3回アクセスして一人占めしてしまおうという不届き千万な人が現れますので(タカ、あなたのことよ。)、990回目の方と1010回目の方にお贈りすることにします。同じくバブルガムシリーズの "Cool Dude" 君(左)、または "Disco Diva" 嬢(右)のいずれかのキーホルダーをお送りします。(990回目または1010回目のどちらか早くメールを下さった方のご希望を優先します。)990回目、1000回目、1010回目のアクセスカウンターを回された方は、アクセスの日時を添えて、どこのページからでも結構ですので、メールを送って下さいね。


ちょっと模様替え(2月24日)

友達が言いました。「何かに書いてあったけど、ホームページっていうのは、編集長のいない雑誌のようなものだって。」うーん、言い得て妙。それで、わたしはやっと自分が今まで何になりたかったのかがわかりました。そうです、雑誌の編集長です。本当の編集長がいたら、絶対にボツになりそうなコーナーばかりのこのサイトですが、編集長兼ライター(兼フォトグラファーという野心を燃やしつつある今日この頃)の独断と思いつきで突っ走っていきたいと思います。

今回、ちょっと思い立ちまして、"Tales from the Riverside" (河畔物語)から読者の方へのメッセージだけを抜き出して、「編集後記」というコーナーを独立させました。読者とサイト管理者とを結ぶページとして、読者の方からのお便りもここでご紹介していきたいと思いますので、メール下さいね。


500アクセス達成(2月3日)

本日、アクセス回数が500に達しました。500回目のカウンターを回して下さったのは、渡英9回を数え、ロンドンが大好きとおっしゃる日本在住の男性です。毎日当HPをのぞいて下さっているそうで、本当に頭が下がります。今回はクリスマスクラッカーを逃したみなさまも、日頃のご愛顧、どうもありがとうございます。次は1000アクセス(ちょっと強気?)を目指してびしばし更新していきますので、どうぞよろしくお願いします。1000人目の方には、また何かイギリスらしいプレゼントをご用意いたします。この欄をお楽しみに。


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